他、こだわり
トロ箱とは
“トロ箱”とは、釣り揚げられた海産物を、船上でひとまとめにして入れる箱の事。
かっぽれでは“品質には問題は無いけれど、数や形が揃わなかった海産物を、安値で詰め合わせたもの”の事を指し、本来は高価な石川の海産物を安く提供する。そんな意味合い。
鰤・甘海老・香箱ガニ・げんげんぼう(氷魚)・ごり(川はぜ)など。
石川から届く地域の魚を日本橋でリーズナブルに頂く事が出来る。
日本酒
富士山・立山と並び日本三大名山と称される白山。手取川・九頭竜川・庄川・長良川流域の大地を潤す水源とされる山。
「水がキレイだと、米も日本酒もおいしいですよ」
『立山』、『黒龍』などから始まり、珠洲市の『宗玄』や加賀市の鹿野(かのう)で作られる常きげん、白山市の『天狗舞』など。石川の日本酒を堪能する事が出来る。
東京と石川の仲立ちを
オーナーの梶谷さんは、訪れるお客さん自らおもてなしされる事も。「そうしなしー、そうながやー。」石川の方言が店内を飛び回る様子は、石川出身の方をほっとさせる。
郷土料理店を通して石川の食材・文化をお伝えする。石川と東京の仲立ちとなる。北陸と東京を結ぶ流通を始めとして、諸環境は未だ満足のいく状況では無いけれど、“石川郷土料理店”として一歩一歩、歩んで行きたいと仰る梶谷オーナー。
「石川だけではなく、富山県の白海老や福井県の越前おろしなど、北陸には良い物が一杯有ります。」
日替わり・季節毎に届く北陸食材を用いて作られる、加賀郷土料理を味わえるお店。