他、こだわり
日本酒の楽しみ方
日本酒は北陸の食材に合うように、新潟・石川・福井・富山の物のみ。100種類以上の銘柄を揃えられる。
各蔵元は地域の料理に合う日本酒作りをされていたという背景がある為、北陸各県の料理に沿った個性が魅力として現れると言う。
新潟はさっぱりとした風味、石川は濃い味付けの料理が多いために、しっかりとどっしりとしたもの。富山は漁港が多い為、日本酒は端麗なものが多い。福井は県内だけでも様々な食文化を持つ為に、個性的なものが多いとの事。
「北陸は米処でも有ります。豊かな食材と日本酒と郷土料理。北陸の豊かな食べ合わせを楽しんで頂けたら、何よりです。」(柴料理長)
各テーブルで囲炉裏焼を味わえる
各テーブルには囲炉裏が備えてあり、魚を炙って頂くことも。日本酒をぬる燗にして頂くことも。好みの状態で味わう事が出来る。
地の物を古くから伝わる調理方法でいただけるこのサービスは、北陸出身の方はもとより、外国の方などにも喜ばれることが多いとか。
囲炉裏の暖かみと共に郷土料理と日本酒を味わえる。外堀通りを見下ろしながら、気を抜く事が出来るお店。
調味料、器など
調味料に用意されるのは、能登特産の珠洲(すず)の塩、秋田の塩汁(しょっつる)と並ぶ魚醤で有る能登のいしる(魚汁)、能登の天然塩、石川の二度仕込み醤油などを用意される。
日本酒く器には熱伝導率が高く冷酒、お燗に適す錫(すず)のちろり。
デザートには能登の天然塩アイスや、佐渡おけさ柿のシャーベットなど、最後まで郷土食材を用いたものを。
-9月初旬のみ食べられる 黒崎茶豆-
方舟で9月初旬のみ(要:お問い合わせ)に頂ける、黒崎茶豆は、店長さん料理長さん共にお勧めの一品。
新潟の黒崎地区で作られるその茶豆、濃厚な香りは日本酒に合わせる豆として最高のものであるとのお話。